その原因は、主に、深い睡眠からむりやり起きたことによる『睡眠慣性』でした。
睡眠慣性とは、目は開いていても脳が起きていない「ウトウト脳」の状態。
その解消には、太陽光が有効と考えられています。
睡眠ホルモン=メラトニンの分泌をおさえ、
体を「起きるモード」へ。パフォーマンスのよい脳の状態へ。
mornin’は、こうした眠りの科学に支えられています。
睡眠と太陽光の関係朝の眠気は、太陽光でコントロールできます。
眠気は、脳内のメラトニンの量によって左右されます。つまり「メラトニンが多い=眠い状態」「メラトニンが少ない=体も頭も目覚めた状態」となります。また、一般的な起床時間とされている朝7時頃は、メラトニンの量が多いとされている時間帯です。
そのため、その時間帯に眠くない人はほぼいないと言われています。
しかし、メラトニンはコントロールすることができます。コントロールに一番有効なもの、それは太陽光です。人の体は、照度2,500ルクス以上の光を浴びるとメラトニンの分泌が抑制される仕組みになっています。電灯の光は300ルクス程度ですが、太陽光は曇りの日でも10,000ルクス以上の照度があるとされています。